こんなに違う! アメリカとイギリスにおけるネットショッピング事情

こんなに違う! アメリカとイギリスにおけるネットショッピング事情

Ve Japan株式会社は、VeInteractiveという英国企業の日本法人で、その技術は既に世界47ヶ国に展開されています。
もちろん、世界最大のEC市場であるアメリカもその例外ではありません。
我々日本人の感覚ではあまりピンと来ないのですが、イギリスとアメリカは、同じ英語を母国語としているにも関わらず、さまざまな面で習慣が異なります。
今回は特にネットショッピングについて、両国の違いを交えながらご紹介したいと思います。

言語が異なる
先ほど、同じ英語なのにという話をしておいてなんですが、イギリス英語とアメリカ英語は単純に同じではありません。
イギリス英語は、多彩な比喩表現やイディオムを好む傾向があり、反対にアメリカ英語はとにかくシンプル。長ったらしい言い回しは、「気取っている」とさえ受け取られかねません。
これは文章に限らず、物の名前にさえ言えることです。例を見てみましょう。
Trousers = Pants
Trainers = Sneakers
Wellington boots = Galoshes

同じ物でも、表現がまったく異なりますよね。

翌日配送
これは日本でもそうですが、アメリカでも、「ネットショッピングで購入したものは翌日に届く」ことが既に当たり前になっています。
あまりに習慣化されているため、例えばたまたま家にいなかったために受け取れなかった場合、ワンクリックで再配達を依頼できるような機能すら求めます。
それに比べると、イギリスでは翌日配送はまだ一般的ではありません。これは、配送網がまだ不十分であるということが言えるでしょう。

無料配送
同じように、もはやネットショッピングでの「配送料無料」は、標準サービスのように考えられ始めています。本来は有料が当然のはずなのに、「送料がかかってしまうのか」なんて、ついつい思ってしまいますよね。
実際に、2013年のアメリカのオンラインショッピング売上の実に63%が、配送料無料の商品だと言われています。
上記と同じ理由で、イギリスではまだそれほど「配送料無料」は浸透していません。

モバイル
イギリスではまだまだPCの利用が多く、ネットショッピングにモバイルが占める割合は13%程度。一方アメリカでは、商品検索などをモバイルで行う人が実に66%を超えています。
アメリカの人は、ショッピングにモバイルを利用することに抵抗感を持っていないのでしょう。スマートフォンを使ってより安価な商品を見つけたり、割引コードを利用するなど、その使い方は多岐にわたるようです。
この点においても、イギリスはアメリカよりもやや遅れていると言え、また、モバイルが占める割合もこれから増えていくものと考えられます。
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Posted by Ve Global