コンバージョン率上昇のため、「正しいトラフィック」の獲得を目指しましょう

コンバージョン率上昇のため、「正しいトラフィック」の獲得を目指しましょう

ECサービスに限らず、Webサイトへの集客は常に頭を悩ませる問題です。

Webでの集客といってまず思いつくのが「SEO」でしょう。しかし多くの方がご存知のように、いわゆるSEO対策というのは大変骨が折れるものです。時間、お金、それに専門的な知識が必要となります。

広義ではSEO対策の一部ですが、コンテンツを増やすのも集客に有効な方法だと言われます。確かに、多くの良質なページがあった方がいいに越したことはありません。まぁ、それができれば苦労はしないという感じかもしれませんね。

そういった意味では、集客に広告を利用することはある程度理に適っていると言えます。同じ予算をかけるなら、効果測定が難しいSEO対策ではなく、実際に来訪した分にだけ支払う方が賢い方法に見えます。

特に、サービス開始時に初期投資として広告を打つことは王道であり、ある程度の結果を伴っているからこそ、今なお使われる手法だとも言えます。

みなさんにとっての最終的な目標は、常に「コンバージョン」でしょう。多くのコンバージョンを導くトラフィックこそ、良質なトラフィックだと言えるのです。今回は、この「良質なトラフィック」を獲得するために必要なことを考えてみます。

ターゲット分類の重要性
今ではもう「インターネットユーザー」という言葉は死語になり、特にスマートフォンユーザーを入れれば、すべての人がインターネットに触れていると言っていいでしょう。

その状況で何も考えずに広告を出稿することは、猟師が暗闇に銃を撃つようなもの。Google Adwords、Facebook広告など、現在のWeb広告はターゲットを細かく分類することができるのです。

例えば新しい化粧品を売り出したかったとして、

  • 30~35歳女性
  • 化粧品、ファッション、流行に興味がある
  • 過去に「肌あれ」に関する記事に興味を示したことがある
  • 一日の広告費用は5,000円まで

など、実に細かな設定が可能です。

まれに、思わぬところにボリュームゾーンが存在していることがあります。まずは少なめの予算で色々なターゲットを作成し、試してみることが重要です。反応の良いターゲットに対し、集中的に資源を投資するようにしましょう。

クリックが多い=よい広告?
せっかく作った新商品。広く世の中に知らしめたい気持ちは十分わかります。それでは、たくさんの人にクリックされ、多くのトラフィックを産む広告が「いい広告」なのでしょうか。

残念ながら、これは大きな勘違いです。たとえ多くのクリックを導いたとして、その人たちがまったくコンバージョンしなければ、ムダなお金を支払うだけになってしまいます。

それを防ぐためにも、コンバージョンページには必ず成果が判断できるコンバージョントラッキングを導入しましょう。どの広告がもっともコンバージョンに導いたのか、をきちんと測定することが何よりも肝要です。

「よい広告」というのは、デザインが優れているものでも、クリックが多いものでもありません。「コンバージョン率が高い」広告こそが、何よりも優れた広告なのです。
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Posted by Ve Global