スマホサイトにはレスポンシブデザインを採用すべきか

スマホサイトにはレスポンシブデザインを採用すべきか

少し前まで「スマホサイトなんて必要?」と言っていた人も、今では「どうすればいいスマホサイトができるの?」と唸っていることでしょう。
しかし、スマートフォンの普及はますます進むのに、スマホサイトのコンバージョン率はPCに遠く及びません。これはオンラインショップにとって、大きな機会損失であると言えるのではないでしょうか。
今、間違いなくやってきている「モバイル時代」に向け、スマホサイトはそれ専用のデザインにすべきなのでしょうか。それとも、PCと共有のレスポンシブデザインにすべきでしょうか。
今回は、4つの点から双方を比較し、どちらがよりあなたのビジネスに適しているかを考えていきましょう。

コスト
スマホ専用のページを持つことは、別のサイトをもう1つ持っているのと同じです。当然、その分メンテナンスコストがかかることを認識しましょう。
特に、スマホサイトはPCに比べて軽んじられることが多いため、十分な検討を経ずに作られたスマホサイトが、メンテナンスだらけのコストセンターになってしまう、なんてよくある話です。
レスポンシブルデザインは、基本的にPC版と同じソースコードで書かれているため、余計なメンテナンスは不要です。

SEO
キーワードを選定して、リンクを集めて、コンテンツを増やして…… SEOは本当に骨の折れる作業ですよね。
スマホサイトを持つと、この大変なSEOをまた1から行わなければならないだけでなく、同一ドメイン内に同じようなページが複数あるとSEO効果が下がってしまう根本的なデメリットもあります。
この点においても、レスポンシブルデザインはアドバンテージを持っていると言えるでしょう。SEO対策の労力を、1つのURLに集中させることができるのです。

デザイン
スマホ専用サイトは、小さな画面でも快適に見られるように、情報量を最小限に絞り込んでいることが多いですね。
しかしそれは、顧客にとって必要な情報が表示されていない、という事態が起こる可能性も秘めています。
そして一度そのような体験をすると、顧客はあなたのサービスに「使えないサイト」というレッテルを貼ってしまいます。

スピード
今まで上げたすべての欠点を許容してでもスマホ専用サイトを作る理由があるとしたら、この1点かもしれません。
スマホ専用サイトは余計なものはそぎ落としていますから、とにかく「表示が速い」のです。

これらを踏まえた上で、あなたにとってどちらが適しているか、どうぞ慎重に検討してください。
この記事が、あなたのモバイルビジネスのお役に立てれば幸いです。
Ve Interactive

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Posted by Ve Global