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見直してみませんか?ディスプレイ広告運用における4つの悪いクセ

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以前、ディスプレイ広告運用の際に守るべきことを取り上げました。
今回は反対に、やってはいけないこと、ネガティブチェックをしてみましょう。
悪いクセを見つけることは簡単ですね。欠点のほうが目立つなんてことはままあります。
ディスプレイ広告という複雑な形式では、悪い習慣に陥ってしまう落とし穴がいくつも潜んでいます。
たとえ、長年携わってきたプロでも油断はできません。
広告運用の際に、複雑な設定やツールばかりにこだわりすぎていませんか?
便利な面もありますが、これが時には悪いクセとなってしまいます。ディスプレイ広告本来の長所を見落としてしまうかもしれません。
そこで、ディスプレイ広告において最も起こりうる悪習4つを見ていきましょう。

1. 目標値をはっきりさせない
どのようなキャンペーンでも、第一に見込まれる効果を明確にしなければいけません。
でなければ成功の目安がわからないまま、成果はスプレッドシートに並ぶ数字だけになってしまいます。
テレビや看板の広告と同じように、どんなキャンペーンでも顧客の印象が基盤です。
顧客の行動を測定する様々なツールがありますので、活用すれば今後のキャンペーンの評価と向上に役立つことでしょう。
自社ブランドの認知度向上、検索ボリューム、またはトラフィッククオリティーなど、
それぞれの目的に沿った測定方法を選ぶ必要があります。

2. クリック数ばかりにこだわってしまう
あまり知られていない事実かもしれませんが、広告をクリックするユーザーの85%は、
ネットユーザー全体のわずか8%にすぎません。そのうちいくらかは、人間ではなくボットによるものです。
「1つのバナー広告がクリックされるよりも、1人が雷に打たれる可能性の方が高い」といわれているほどです。
ユーザーへの印象がいかに重要であるかがうかがえます。
ターゲットですらない顧客にもクリックされればベストですが、クリックされた数だけ購入につながるとは限りません。
クリック数を稼ごうと、「○○ランキング!意外な1位は……」などといった怪しげなキャッチコピーはやめましょう。
いくらクリックされても、コンバージョンされなければただ広告費を損するだけです。

3. ブランドイメージを忘れてしまう
あなたの企業ブランドは、オンライン/オフラインを問わず、
今までたくさんの時間と資金を投じて築き上げたものです。
それらすべてが、ディスプレイ広告1枚によって台無しにされることもあります。
たとえば、あなたのサービスの広告がアダルトサイトに表示されていたらどうでしょうか。
そこで、関連性の高いウェブサイトに広告を表示するように心がけましょう。
ホテルならトラベル系、化粧品なら美容系のサイトのように、広告の位置付けを分かりやすくします。
ブランドイメージを守るだけでなく、評価も高めることもできます。

4. スパムに頼ってしまう
ユーザーに広告を提供すればするほど、クリックを誘導できます。もはや明確なロジックですね。
ですがどんなページにも干渉してくる広告は、かえってユーザーをイライラさせてしまいます。
スパムのように扱われ、無視されてしまうでしょう。
そこで、広告を表示する回数と頻度の制限が求められます。
もし、既に購入した商品の広告が表示され続けるとどうでしょうか。
顧客にとってはしつこいだけで、好印象は持ってもらえません。
購入完了ページにスニペットコードを挿入し、同じ広告を表示しないように設定しましょう。

いかがでしょうか。悪いクセは気づかないうちに染み付いてしまいがちです。ディスプレイ広告の目標値や設定を一度見直してみるとよいかもしれません。

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Posted by Ve Global

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