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E-コマースにおける2015年の展望

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2015年が明けて早くも3週間が過ぎました。みなさま、風邪など召されていませんでしょうか。
去年から始まった当ブログ。E-コマースについてさまざまな意見を述べて来ましたが、年始めでもありますので、2015年を展望してみたいと思います。

結論から申し上げると、2015年はE-コマースにとって激動の年になることでしょう。あとから振り返っても、この年がターニングポイントだったと言えるほどだと思います。その理由について、いくつか挙げてみました。

ビッグデータ活用がより身近に
「ビッグデータ」がバズワードとなって久しいですが、しかし未だに得体のしれない存在であり、専門家以外には触ることすらできないもののように思われます。

しかし、その状況は変わるでしょう。データの集約・分析技術の発達により、2015年は、中小企業でもビッグデータを活用できる最初の年になると思われます。データは今までにないレベルで詳細化され、ビッグデータはその門戸を広く開くことでしょう。

モバイル化のさらなる加速
すでに耳タコの方も多いかと思いますが、Web上の多くのジャンルにおいて、モバイル、いわゆるスマホがPCのアクセスを上回ってきています。この流れは、2015年にさらに加速するでしょう。
いまだレスポンシブデザインを採用していないサイト、モバイルファーストになっていないサービスは、今後ますますユーザーに見切られてしまいます。

また、モバイル決済も同様に浸透の兆しが見えます。
去年発売されたiPhone6に、ついにNFC(近距離無線通信)機能がつきましたが、今年はこれが日本で使えるようになる可能性もあります。
国内の6割以上を占めるiPhoneユーザーが本格的にモバイル決済を使いはじめれば、その普及の後押しとなることは必然です。
またそれ以外にも、スマホに挿すだけでクレジットカード決済が可能なSquareやPaypal here、POSレジ機能をカンタンに導入できるユビレジなど、モバイル決済を取り巻く世界は、変化のまっただ中にあると言っていいでしょう。

ソーシャルの第2の波
ここ数年猛威を奮っていたソーシャルメディアの波は、一旦落ち着いたようにも見えます。
今や世界中の人が使うFacebook。当記事をご覧になっているほとんどの方はおそらくとっくに利用済みで、なんならちょっと飽きてきた、という方もいるかもしれません。

しかしE-コマースの世界には、ソーシャルによるもうひとつの大きな波が訪れようとしています。
今年、Facebookは「これを買う」ボタンを導入すると噂されています。Twitterではすでに「#AmazonBasket」というハッシュタグで、Amazonのカートに商品を追加できる機能がありますし、さらには、個人間販売を可能にするGumroadを通じて、自社製品を販売しようとする業者も現れています。
ソーシャルが及ぼすE-コマースへの影響は、今年も大きくなる一方だと言えるでしょう。

いかがでしたでしょうか。
今後のE-コマース戦線に乗り遅れないためにも、早め早めの対応を心がけましょう。
Ve Interactive

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Posted by Ve Global

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